白山市議会 2022-12-05 12月05日-01号
八尾市議会では、市議会×高校生プロジェクトと題し、議会だよりの表紙に学生の美術作品や写真を掲載するなど、地元高校生との協同企画を実施しており、令和元年の第14回中核市議会報コンクールでは、優秀賞を受賞しています。また、若い世代の議会への興味、関心を高めるため、SNSを活用した情報発信を積極的に行っています。
八尾市議会では、市議会×高校生プロジェクトと題し、議会だよりの表紙に学生の美術作品や写真を掲載するなど、地元高校生との協同企画を実施しており、令和元年の第14回中核市議会報コンクールでは、優秀賞を受賞しています。また、若い世代の議会への興味、関心を高めるため、SNSを活用した情報発信を積極的に行っています。
だから、全国花まつり、令和元年優秀賞、令和3年大賞を目指す、ここに書いてあります。令和3年いうたら来年ですよ。もっともっと真剣に取り組んで、そして小松のためにどうせんなんがか。木場潟は県の公園でもあるかもしれませんけれども、そうやけれども桜並木を造るために皆さんにオーナーに応募をかけて造ったんでしょう。
昨日は永崎議員の質問でもあったように、橋の点検にAIを活用する七尾市の取組が今年度の国のインフラメンテナンス大賞優秀賞に選ばれました。七尾モデルとして、他の自治体から問合せが相次いでいるとも聞いております。従来は1キロ当たり約20万円かかる費用が新システムでの点検では6割ほどに抑えられ、精度を上げながら大幅なコストダウンにつながるということで、今後の活躍にも期待したいところであります。
今、本市の土木建設部のAIを使った橋の点検の取組が国土交通省のインフラメンテナンス大賞の優秀賞に選ばれまして、他の自治体からも視察もあると聞いております。これに市民の方々の通報をシステムとしてつくり上げ、活用すべきと考えるわけであります。
市民総参加で推進しているフローラルこまつでは、このたび全国花のまちづくりコンクールにおいて自治体では最高の評価となる花のまちづくり優秀賞を受賞。1期、2期のフローラルこまつ推進プランを作成し、市民共創、オール小松で、計画的、着実に取り組んできたことが認められたことは喜ばしいことであり、これをはずみに北陸で一番の花と緑が美しいまちを目指してまいりましょう。
くの保育園の子どもたちが先生と一緒に乳母車に乗せたり、歩いたりするのも見ますけれども、私はやっぱり年に春、夏、秋、3回ぐらい野外で何かイベントがあれば、その近所に住んでおる、近所でなくてもですけれども、犬の散歩なりのマナーが自然と抑止力になって、ここはみんなの広場なんだということにもなるんじゃないかなと思って、特に今回そのことから質問をさせていただいたんですし、またカレードは石川県の建築賞で最高の優秀賞
ターゲットを絞った戦略的な特集記事の効果もあって、これまで読まれていなかった年齢層にも読者を広げており、第8回マニフェスト大賞において優秀賞を受賞するなど、市民はもとより市外の方からも高い評価を受けています。 表紙には、ターゲットとする年齢層の共感を呼び起こすことを目的に、その号のテーマと連動した人物を起用しています。
最後に、イメージキャラクターPR活動並びに「歌舞伎のまち小松 春の巻」PRについて及びふるさとパンフレット大賞優秀賞受賞についてであります。 次年度の日本こども歌舞伎まつり及びお旅まつりの首都圏PRのため、歌舞伎座等においてカブッキーによる情報発信などを実施するとのことであります。
和太鼓部門で最高賞となる「優秀賞・文化庁長官賞」を受賞したのが輪島高校でありました。参加37校のうち、出演人数が最少の8人だったそうでありますけれども、輪島大祭の曲で初出場にして最高賞を受賞されたそうでありました。全国高校文化祭優秀校東京公演にも石川県勢として初出演をするそうであります。 これは、私のこれからの質問にも関係するわけでありますが、せんだって9月1日でございました。
また、女性では松陽中学校在学中に全国的に有名な雑誌の小説コンクールでは優秀賞に輝きました。小松高校から東京大学文学部に入学しました。小松高校から女性で初めて東大の受験に合格したのであります。当時、そのことが珍しかったのか、新聞の石川版に「小松高校創立以来、初の女性が東大に合格する」と掲載されました。東大卒業後は、九州大学で教授として学生たちの教鞭をとっておりました。
橋本さんは、ロービジョン学会会員でもあり、NEXT VISIONが行っているコンテストにおいて、平成28年アイデア部門で価値転換賞を受賞、また、石川県厚生政策課が主催するバリアフリー社会推進賞の福祉用具部門で優秀賞も受賞された経歴の持ち主でいらっしゃいました。その橋本さんから教わったのは、視覚障害者は情報難民だということでした。
なお、金沢市のアンテナショップでは、白山開山1300年のテーマとした白山の伝統工芸とクラフト展ということで、さきの白山市のポスターで優秀賞をいただいております木村芳文さんのトークショーも交えながら、ディナーショーも含めて行っていきたいと思います。 あと、広報PR、もう一つの質問のPRのほうでございますが、いろいろなものをこれからも考えてやっていきたいと思います。また御支援をお願いします。
白山市の議会だよりがせんだって、毎日新聞から優秀賞という賞をいただきました。これは、広報広聴委員会の委員の皆さん方がいろいろと研修をしたり、あるいは市民の一人でも多くの方々、特に若い方々に購読をしていただきたいという、そういった思いから、金城短期大学の漫画家の皆さん方にも協力いただいて、そして、表紙のイラストを改めて全面リニューアルしたという成果であるというふうに思います。
この曲は、義経・弁慶安宅の関通過800年を記念した勧進帳八百年祭の年に智・仁・勇をテーマに安宅の関を歌ったものであり、昭和63年全国歴史演歌のコンクールにおいて作詞優秀賞に受賞したとお聞きしました。
先日、11月22日に石川県地場産業振興センターで開催されましたいしかわ地域づくり円陣2014において、あやめ町内会で行われているコミュニティカフェ「カフェあやめ」が石川県地域づくり表彰で優秀賞を受賞されました。 昨年、市民提案型協働事業を活用して以来、高齢者のほか、子育て世代や小学生等も利用しており、世代間交流の場にもなっております。
また、せっかくその日に優秀賞をもらっても、一般の方に対しては余り知られていません。その次の週の市民まつり本番のどこかで、来年の宣伝も兼ねて優秀者の麦屋節を披露する機会があればよいと思うのですが、いかがですか。 また、会場の外には露店が出店しているのですが、麦屋節と関係が深い輪島そうめんや名物の門前そばなどがあってもよいのではという意見がありました。
せんだって行われました米・食味分析鑑定コンクールにおいて、都道府県代表お米選手権で特別優秀賞に那谷町の木崎さんが栽培したお米が、そして栽培別部門の特別優秀賞には同じく那谷町の角谷さんが栽培したお米が選ばれ、那谷のお米がうまいと評価いただいたことに大変感動しております。
11月下旬に開催されました第15回米・食味分析鑑定コンクール国際大会では、これまでの小松市における最高賞である都道府県代表お米選手権部門特別優秀賞を受賞するなど、全国的に高い評価を受けております。 これまでの取り組みの成果といたしまして、小松市産米の大手百貨店での販売や、ビジネスホテル、コマツ本社及び大阪工場での利用など着実に販路を広げてきております。
また、中学校では中間テストや期末テストを実施する中で400点以上を取った生徒については、優秀賞として教育委員会から賞状を渡すことを昨年度から行っております。 学校によっては生徒の努力を生かすために、前回より50点を上回った生徒にも努力賞をあげるという工夫も見られました。 さらに、今年度中学校の英語力向上のため、全中学校で英語検定を取り入れ、1年間に全員1回は受験するよう指示しております。
なお、北陸朝日放送主催の第11回石川ふるさとCM大賞では「小松の恋の物語」が第2位に当たります優秀賞を受賞したほか、「こまったら、こまつ。」のポスターは現在、社団法人日本観光協会の第61回日本観光ポスターコンクールにおいて全国234点のうち、第1次審査を通過した52点中に選ばれております。現在、4月に予定される最終審査を待っている段階でございます。